工場や倉庫も修繕工事が必要です! 理由や工事の内容を解説

皆さんこんにちは。埼玉県川口市を拠点に、埼玉県や東京都内、千葉県、神奈川県といった首都圏で、内装・外装の補修や防水工事などを手がけている株式会社アイナです。


工場や倉庫といった施設では、生産・加工設備や空調・照明などの機能を保つため、しっかりと設備投資をしているケースが多いと思われます。一方、「建物自体」には目が向けられていないことが珍しくありません。実は建物自体も、生産設備などと同様にメンテナンスが必要なのです。ここでは、工場や倉庫などの修繕工事の内容をご紹介します。




■工場や倉庫の修繕工事の目的



工場や倉庫といった施設の修繕の目的は、内部の生産設備や保管されている商品、そして従業員の安全や労働環境を守ることです。どれだけ立派な建物でも、年月の経過とともに日光(紫外線)・風雨・湿気・温度変化・汚れなどの影響を受け、経年劣化していきます。時には強風や飛来物、地震などの影響で、大きく損傷してしまうこともあるでしょう。


これを「業務に支障はないから」といって放置すると、大きな被害をもたらすことがありますよく発生するのは、隙間から雨水が浸入することによる雨漏りや、気密性・断熱性の低下による環境悪化・結露などです強風で屋根が吹き飛ばされたり、地震で建物が倒壊したりする事故も決して珍しくありません。


もしこういったトラブルや事故が発生すれば、通常業務に支障をきたし、生産設備や商品が破損し、従業員の命が危険にさらされることになります。業績に直結するのはもちろん、顧客の信頼を損ねることもあるでしょう。そして、大きく損壊した建物や設備を修繕・交換するためには、莫大な費用がかかります。


こういった事態を防ぎ、工場や倉庫を長く安全に使えるようにするためにも、一般住宅と同様の修繕が必要なのです。定期的に状態をチェックし、メンテナンスや修繕を行うのが望ましいでしょう。




■工場や倉庫の修繕の種類



一口に工場や倉庫といっても、場所によって置かれている状況や劣化の速度は異なります。当然、最適な修繕方法やタイミングも違ってくるため、しっかりと修繕計画を立てることが大切です。場所ごとの修繕のポイントを押さえておきましょう。



・外装の修繕


外壁や屋根といった外装は、風雨や日光の影響を最も受けやすく、劣化スピードが非常に速い部分です。修繕内容は、再塗装やひび割れの修繕、コーキングの修繕、防水処理、屋根材や外壁材の張り直しなどが中心になります。外装のひび割れやコーキングの破損、塗装の剥がれ・チョーキング、水漏れの痕跡などがないか定期的にチェックしておきましょう。



・内装の修繕


内装の修繕箇所は、内壁・床・建具などが中心です。工場や倉庫の内部で作業をするうちに、内壁材は自然と汚れたり傷ついたりしていくため、定期的な補修が欠かせません。特に食品工場や薬品工場の床は、水・熱・洗剤・薬品などによるダメージを常に受けています。内装材の亀裂や塗膜の浮きなどを確認しておいてください。



・構造の修繕



柱・梁・基礎といった構造部分(躯体)は、建物の耐久性や耐震性に大きく影響します。これらが劣化していると建物の寿命が大きく縮み、地震などで倒壊してしまいかねません。亀裂や歪み、サビ、腐食などの定期点検は必須です。発見が早ければ部分的な補修や部品交換で済むこともありますが、劣化が深刻だと建て替えが必要になることもあります。早めに点検できる体制を整えましょう。



・設備の修繕


工場や倉庫で使われているさまざまな設備も、機能を維持するために修繕が必要です。特に電気設備や給排水設備は、使用頻度が高いため劣化スピードも速く、比較的短い周期での修繕が求められます。サビや配線の破損、水漏れ、水の濁り、給排水の不備などに注目してください。


どの部分も、劣化が進行してから修繕すると多額の費用がかかり、業務に及ぼす影響も大きくなります。場所ごとに修繕工事のタイミングを見極め、計画的にメンテナンスを行いましょう。



川口市に拠点を置くアイナは、アパートやマンション、工場、倉庫といった大型施設の修繕工事や防水工事を承っております。経験豊富なプロの職人が施工を担当し、問題がある箇所を確実に補修いたします。点検は無料で行っておりますので、建物の劣化や破損が気になる時は、ぜひお気軽にお問い合わせください。